ヒロセ通商(LION FX)の評判は本当のところどう? 57通貨ペア×27種の注文×毎月18本のキャンペーン。もらい方と条件の数え方を公式情報だけで検証しました
FX歴10年超・XMTrading公式トレードコンテスト2,214人中6位入賞の運営者が、公式サイトの取引要綱・スプレッド一覧・手数料表・キャンペーン申込フォームを直接開いて数値を取り直しています。
ヒロセ通商のLION FXは、業界最多水準の57通貨ペアを1,000通貨から取引できる大阪の老舗FX会社です。米ドル/円0.2銭の業界最狭水準スプレッド、スキャルピング公認、27種類の注文方法、そして毎月入れ替わるグルメキャンペーンが1社で揃う「全部盛り」が最大の特徴。2026年8月には100通貨から取引できる新サービス「LION cub」も加わりました。
ヒロセ通商(LION FX)はどんなFX会社?
日本時間の9時から翌3時に取引する人にとっては、コスト・通貨ペア数・注文機能・キャンペーンのどれを取っても弱点の少ない口座です。逆に早朝しか時間が取れない人とMT4のEAで自動売買したい人は、この会社の強みをほとんど受け取れません。判断の分かれ目はこの2点だけと言っていいほどはっきりしています。
ヒロセ通商株式会社は大阪市西区に本社を置く東証スタンダード市場上場(証券コード7185)のFX専業会社です。公式の会社概要によると設立は2004年3月、代表取締役社長は野市裕作氏、資本金は約11億円。第一種金融商品取引業者(近畿財務局長(金商)第41号)として登録され、加入協会は金融先物取引業協会(会員番号1562)・日本証券業協会・日本商品先物取引協会・日本投資者保護基金の4団体です。2026年にはオリコン顧客満足度®ランキング「FX」総合部門で第1位を獲得しています。
多くの比較記事が「東証プライム上場」と書いていますが誤りです
公式サイトのIR表記は「スタンダード市場 上場7185」です。2022年の東証市場再編でスタンダード市場を選択しており、日経会社情報や各証券会社の株価ページでも東証スタンダードと表示されます。上場企業であることに変わりはありませんが、当サイトも以前は誤って記載していたため、事実として正確に直しています。
顧客資産は信託保全で管理されています。信託保全とは、金融業者が顧客から預かった資産を自社の資産と分けて信託銀行に預けておく仕組みのことで、業者が倒産しても顧客のお金は返還されます。ヒロセ通商は三井住友銀行に100%信託保全と明記しています。また取引の相手方となるカウンターパーティー23社を実名で開示しており、UBS銀行・バークレイズ銀行・JPモルガン・チェース銀行・ゴールドマンサックス・三菱UFJ銀行・三井住友銀行などが並びます。銀行だけでなく証券会社や流動性提供者を含む構成で、社名を伏せない開示姿勢は国内でも詳しい部類です。
通貨ペアは54ではなく57種類に増えています
最大の特徴は業界最多水準の通貨ペア数です。通貨ペアとは2つの通貨を組み合わせた取引単位のことで、「米ドル/円なら1ドルが何円か」という交換比率を売買します。公式サイトのヘッダーと取引要綱はいずれも「取引通貨ペア57種類」と表記しており、これに大口取引用の大口6種類(大口USD/JPY・大口EUR/USD・大口EUR/JPY・大口GBP/USD・大口GBP/JPY・大口AUD/JPY)が別枠で加わります。いま検索で上位に出る比較記事のほとんどが「54種類」のままですが、これは古い数字です。
内訳を見ると、メジャー通貨はもちろん、トルコリラ・メキシコペソ・南アフリカランドといった高金利通貨、さらにハンガリーフォリント・ポーランドズロチ・チェココルナ・イスラエルシェケル・タイバーツといった珍しいマイナー通貨ペアまで揃っています。スイスフラン/トルコリラ、スイスフラン/南アフリカランドのような、円もドルも絡まないクロス通貨まで置いている国内業者は多くありません。
コスト面では取引手数料・口座維持費がいずれも0円で、スキャルピング(数秒から数分の超短期売買)も公式に公認されています。注文方法は27種類で、単純な成行・指値から、価格が有利方向に動いた分だけ損切りラインが自動追随するトレール注文、時間指定成行、一括決済、ドテンまで用意されています。そして毎月のグルメキャンペーンは、FX業界でも元祖といわれる独自企画です。ただしこのキャンペーンには独特の数え方のルールがあり、そこを知らないともらえません。次の章から順に見ていきます。
ヒロセ通商のキャンペーンは今いくつ走っている?4つの類型で整理する
「ヒロセ通商」で検索したとき、いちばん多く検索されているのはキャンペーンです。ところが世の中の比較記事は「今月は松阪牛がもらえます」という商品の紹介で終わっていて、実際にどう応募し、条件をどう数えるのかまで書いているところはほとんどありません。ここはもらう側の実務ルールに絞って整理します。
公式キャンペーン一覧で実施中は18本
公式のキャンペーン一覧を数えたところ、受付中の企画は18本ありました。9月分の16本に、8月21日開始で9月21日まで走るポンド円・ポンド豪ドルの取引高キャンペーン2本が重なっています。「常時十数本」と書かれることが多いのですが、実際には20本近くが同時に動いています。
実施本数と内容は毎月入れ替わります。最新の一覧と条件は必ず公式サイトでご確認ください。中身は4つの類型に分かれる
18本を並べただけでは「結局どれに応募すればいいのか」が分かりません。判定の仕組みで分けると、次の4類型に収まります。とくに4番目は取引数量とまったく関係のない判定方法で、他社にも他の比較サイトにも見当たらない仕組みです。
数量の単位そのものはロット数の完全ガイドで確認できます
2026年9月に走っている看板企画は「覚醒する五感!至高のデュオパスタ&ピザと冷凍庫のフェスタ!」で、2026年10月1日AM8:59まで。80Lの冷凍庫やオリジナルのピザ・パスタソースなどが対象商品です。これに加えて豪ドル円限定の松阪牛とロブスター、ポンド円限定の松阪牛と国産高級黒毛和牛、トルコリラの豚まん・トルコライス・ソーセージブリトー、メキシコペソ円のチュロスといった通貨ペア限定枠、ユーロ米ドル・豪ドル円・ユーロ円・NZドル円の取引高キャッシュバック、のりかえ特典、法人限定枠、お友達紹介が並走しています。
エントリーしないと1円分ももらえません
ヒロセ通商のキャンペーンはすべて専用の申込フォームからのエントリーが必須です。申込フォームは企画ごとに別々で、月替わり企画は毎月申し込み直す必要があります。公式の注意事項にも「キャンペーン条件が満たされれば自動的に申込まれるものではなく、キャンペーン専用申込フォームからのお申込みが必要」と明記されています。「条件は満たしていたのにもらえなかった」という声のほとんどは、この申し込み漏れです。
- 口座開設を済ませる。公式の注意事項には、口座開設に3〜5営業日かかる場合があり、開設完了前にキャンペーンが終わると対象外になると書かれています。月末の駆け込みは避けてください。
- 公式のキャンペーン一覧を開き、参加したい企画のページに入る。一覧はブックマークしておくと毎月の申し込みが楽になります。
- 各ページの専用申込フォームからエントリーする。申込完了メールが自動返信されるので、必ず保存しておきます。
- 期間内に条件を満たす。数量型なら対象通貨ペアで新規注文を積み、ゾロ目型なら決済損益のデータを用意します。
- 結果を待つ。現金還元はキャンペーン終了後1か月を目安に取引口座へ入金され、出金手続きは不要です。商品の発送時期は公式のニュース欄で案内されます。
複数口座を持っていても対象は1口座だけ
各キャンペーンの注意事項には「複数の口座をお持ちのお客様は、その中の1つの口座のみが対象」「複数回申込みいただいた場合でも、対象はお一人様一回」と共通して書かれています。LION FXとLION cubの両方を持っている場合も、条件を1つの口座に寄せたほうが達成しやすくなります。分散させると、どちらも条件に届かないという結果になりがちです。
「1万通貨」「10万通貨」はどう数える?答えは片道です
サジェストに「ヒロセ通商 1万通貨 やり方」「10万通貨 やり方」が並ぶのは、この数え方が分かりにくいからです。答えは公式の申込フォームにはっきり書かれています。ユーロ円取引高キャンペーンの注意事項には「片道の取引とは、新規注文のことで決済注文は含みません」とあり、さらに「50万通貨の新規約定と50万通貨の決済約定…適用対象外」という具体例まで添えられています。
1回あたりの取引数量の決め方はポジションサイジングで解説しています
この仕組みが分かると、条件達成の設計が具体的になります。「新規10万通貨以上」という条件なら、1万通貨の新規注文を10回出せば達成です。同じポジションを持ち続ける必要はなく、都度決済して構いません。スキャルピングやデイトレードのように新規注文の回数が多いスタイルは、いつもどおり取引しているだけで条件を満たしやすいことになります。逆に大きめのポジションを1つだけ長く持つスワップ運用は、数量が伸びにくいスタイルです。
数量を併用できないケースがあります
層をまたいだ重ねどりが基本ですが、例外があります。公式の申込フォームには、トルコリラ限定の企画に申し込んでいる場合、その通貨ペアの新規約定数量を月替わり企画と併用できないという趣旨の注意書きがあり、対象数量を合計から差し引いて確認するよう案内されています。また口座開設キャンペーンではポイントサイト経由の申し込みが対象外とされる場合があります。「合計数量は足りているのに片方だけ外れた」という事故はここで起きます。複数に応募するときは、各ページの併用条件を必ず読んでください。
ゾロ目キャンペーンは取引量ではなく決済損益の数字で決まる
ヒロセ通商のキャンペーン一覧には、毎月「ゾロ目」と名のついた企画が並んでいます。名前だけを紹介している記事は多いのですが、条件を説明しているところをほとんど見かけません。実際に申込ページを開くと、他社にはない判定方法が書かれています。
キャンペーン期間中の約定履歴の決済損益に、0から9のうち同じ数字が3つ以上連続して並べば対象。決済損益のCSVデータ(保存できない場合はスクリーンショット)を専用フォームに添付して申し込みます。この企画には取引数量の条件がありません。
3連続・4連続・5連続で段階が上がる
2026年9月の企画(LION FXどんぶりプレゼント)を例にすると、賞品は連続した桁数で変わります。3連続で親子丼の具1人前、4連続でそこに中華丼の具が加わり、5連続でさらに麻婆なす丼の具が加わる、という積み上げ方式です。対象通貨ペアはポンド円・ユーロ円・豪ドル円・NZドル円・ポンド米ドル・ユーロ米ドル・豪ドル米ドル・南アフリカランド円・メキシコペソ円・トルコリラ円の10種類でした。
| 判定 | 公式に挙げられている例 |
|---|---|
| 有効になる並び | 999/888/7778/6668/255557/244447/533333 同じ数字が3つ以上「連続して」並んでいれば、前後に別の数字があっても対象 |
| 無効になる並び | 91929/81828/727767/58505155/28202122 同じ数字が複数あっても、連続していなければ対象外 |
つまり決済損益が「+1,110円」なら3連続で対象、「+2,222円」なら4連続、「+53,333円」なら5連続という読み方になります。金額の大小は関係ありません。ここが数量型キャンペーンと決定的に違う点です。
少額トレーダーほど相性がいい理由
数量型のキャンペーンは、資金が小さいほど条件に届きにくくなります。一方ゾロ目型は決済損益の数字の並びだけを見るため、100通貨や1,000通貨の取引でも3連続が出れば対象になります。損益の桁が小さいぶん、むしろ3桁・4桁の数字がゾロ目になる確率は決して低くありません。100通貨から始められるLION cubと組み合わせると、資金量ではなく取引回数で狙える枠として使えます。
申し込みで気をつける3点
- 該当するデータが複数あっても対象は1つだけ。公式の例では「11111」「2222」「333」を送った場合、いちばん条件の良い「11111」のみが対象になると案内されています
- 期間中に決済したポジションのみが有効。含み損益では判定されません
- 自動適用ではなく、CSVまたはスクリーンショットを添えた専用フォームからの申し込みが必要です
なお、賞品は仕入れの都合で同等品に変更される場合があること、冷蔵・冷凍商品は伊豆諸島の一部と小笠原村へ発送できないこと、海外在住の場合は国内の受取先を指定する必要があることも公式の注意事項に明記されています。細かい話ですが、該当する地域にお住まいなら先に確認しておく価値があります。
取引高キャンペーンは実質いくら戻る?1万通貨あたりで計算した
「最大10万円キャッシュバック」と書かれても、自分の取引量でいくら戻るのかは分かりません。そこで公式の段階表をそのまま検算しました。題材は2026年9月のユーロ円取引高キャンペーンです。公式ページには11段階の条件が並んでいます。
| 片道の新規取引数量 | キャッシュバック | 1万通貨あたり |
|---|---|---|
| 100万通貨以上 | 1,000円 | 10円 |
| 300万通貨以上 | 3,000円 | 10円 |
| 900万通貨以上 | 9,000円 | 10円 |
| 1,500万通貨以上 | 15,000円 | 10円 |
| 3,000万通貨以上 | 30,000円 | 10円 |
| 1億通貨以上 | 100,000円 | 10円 |
全段階を計算すると、還元額は完全に線形でした。1,000,000通貨で1,000円、つまり1万通貨の新規注文1回につき10円です。段階が上がっても率は良くなりません。「最大10万円」という表現は、率が跳ね上がるという意味ではなく、単に上限が1億通貨だという意味だと分かります。
スプレッドで払うコストと並べてみる
この10円という数字は、支払うコストと並べて初めて意味を持ちます。ユーロ円のスプレッドはAM9:00〜翌AM3:00で0.4銭。1万通貨を1往復すると 0.004円 × 10,000通貨 = 40円がコストです。同じ1万通貨の新規注文に対して10円が戻るので、比率は次のようになります。
コストの考え方の基礎はスプレッドとは?で解説しています
数字にすると実質コストが40円から30円になる、つまりスプレッドの25%が戻る計算です。これは決して小さくありません。ただし条件の下限が片道100万通貨、つまり1万通貨の新規注文を100回なので、月に数回しか取引しない人には届かない水準でもあります。取引高キャッシュバックは「頻繁に取引する人へのコスト割引」であって、初心者向けの特典ではないと理解しておくのが正確です。少額から始める人は、食品プレゼント枠とゾロ目枠を狙うほうが現実的です。
ヒロセ通商のスプレッドは時間帯で29.5倍変わる
ヒロセ通商のスプレッドで最も見落とされやすいのが適用時間の条件です。原則固定(例外あり)が適用されるのはAM9:00から翌AM3:00の18時間で、その外側にあたるAM3:00からAM9:00の早朝帯は別の数値になります。公式サイトはこの時間外の値まで公開しており、他社が触れたがらない部分まで開示しているのはむしろ誠実な姿勢です。
当サイトの前版を含め、多くの記事の数値が古くなっています
米ドル/円の早朝帯を「3.8銭」、ポンド/円を「9.9銭」と書いている記事が今も多く見つかりますが、公式スプレッドページの現行値は米ドル/円が5.9銭、ポンド/円が19.9銭です。当サイトも前版で3.8銭と記載していたため、公式で取り直して是正しました。時間外の数値は改定されることがあるので、口座を選ぶ前に必ず公式でご確認ください。
時間帯ごとの相場の性格は取引時間帯(市場別セッション)で解説しています
時間帯の区切りは通貨ペアごとに違います
全通貨ペアが同じ時間割というわけではありません。ユーロ/米ドル(0.3pips)・メキシコペソ/円(0.2銭)・豪ドル/米ドル(0.4pips)・NZドル/米ドル(0.9pips)は時間帯区分そのものがなく、公式表に1つの数値だけが載っています。逆にトルコリラ/円は4区分で、AM9:00〜PM6:00が1.4銭、PM6:00〜PM10:00が0.7銭、PM10:00〜AM3:00が1.4銭、AM3:00〜AM9:00が5.9銭という構成です。トルコリラを狙うなら、日本時間の夕方から夜がいちばん有利ということになります。
実務上の意味はシンプルです。日本時間の早朝に取引するなら、ヒロセ通商のコスト面の優位性はほぼ消えます。逆に東京・ロンドン・ニューヨークの主要時間帯をカバーするAM9:00から翌AM3:00に取引する人にとっては、公表どおりの数字が実用値になります。早朝しか取引時間を取れない兼業トレーダーは、スリッページもあわせてデモ口座で事前に確認しておくと安心です。
大口銘柄は原則固定の対象外です
米ドル/円・ユーロ/米ドル・ユーロ/円・ポンド/米ドル・ポンド/円・豪ドル/円には、1取引あたり最大300万通貨まで発注できる大口銘柄が別に用意されています。ただし公式に「大口のスプレッドは原則固定の対象外」と明記されているため、大きなロットを一度に入れる人は通常銘柄とは別の前提で考える必要があります。また、ヒロセ通商は広告表示スプレッドの掲示率実績をPDFで公開しており、「原則固定が実際に何%の時間で守られたか」を自分で確認できます。ここまで開示している国内業者は多くありません。
100通貨から始められるLION cub。ただし通貨ペアは11種類だけ
LION FXの10分の1、0.1Lot=100通貨から取引できるミニ口座
ヒロセ通商が新サービス「LION cub(ライオンカブ)」の提供を開始しました。LION FXの最小取引単位1,000通貨に対し、その10分の1にあたる100通貨から取引できます。取引ツールはLION FXと同じ仕様のものが使え、専用のスマートフォンアプリも提供されています。まだ多くの比較サイトが「ヒロセ通商の最小取引単位は1,000通貨」と書いたままなので、口座を選ぶ前に知っておく価値のある変更です。
「全通貨ペアが100通貨」ではありません
当サイトの前版を含め「取扱いの全通貨ペアが100通貨単位に対応」と書いている記事がありますが、これは誤りです。公式の取引要綱(LION cub)に載っている取引通貨ペアは米ドル/円・ポンド/円・ユーロ/円・豪ドル/円・NZドル/円・南アフリカランド/円・トルコリラ/円・メキシコペソ/円・ユーロ/米ドル・ポンド/米ドル・豪ドル/米ドルの11種類だけです。LION FXの57種類とは別物と考えてください。さらにメキシコペソ/円だけは0.1Lot=1,000通貨で、100通貨にはなりません。
この変更が効くのは、必要な証拠金が文字どおり10分の1になる点です。個人口座の必要証拠金は想定元本の4%以上と法令で決まっているため、米ドル/円が1ドル=155円だとすると次のようになります。
証拠金の考え方は証拠金の完全ガイドで詳しく解説しています
先に知っておきたい5つの条件
LION cubは万能ではありません。公式の取引要綱と口座開設ページから、事前に押さえておくべき点を挙げます。
LION FXとは別口座
すでにLION FXを使っている人も、cubを使うには新たに口座開設が必要です。取引ツールは共通なので操作は覚え直さずに済みます。
個人口座のみ
法人はLION cubを開設できません。法人はLION FXを使うことになります。
初回入金は1万円以上
証拠金が620円でも、口座に入れる最初の金額は1万円以上です。クイック入金も1万円以上が条件になります。
PCはWindows11のみ
cubのPC版はWindows11が必要環境です。LION FXにあるMac専用アプリはcubには用意されていません。
27種類の注文はそのまま
注文方法・ロスカット基準(有効比率100%割れ)・両建可否はLION FXと同じ設計です。機能を削ったミニ口座ではありません。
1円未満のスワップも累積
0.1Lot保有で1日0.55円のスワップなら、1日目は表示0円、2日目に1円と表示されます。消えるわけではありません。
なお、より少額を求めるなら松井証券FXが1通貨(必要証拠金は約7円)から取引できるため、下限だけで比べれば依然として松井証券が有利です。ヒロセ通商の強みは「27種類の注文方法とキャンペーンという上位機能を保ったまま、入口だけを100通貨まで下げてきた」点にあります。少額で練習しつつ、慣れたら同じ会社の中で規模を上げられる設計です。
ヒロセ通商のスワップポイントとカレンダーの見方
「ヒロセ通商 スワップポイント」「スワップポイントカレンダー」はキャンペーンに次いで検索されているテーマです。スワップポイントとは、金利の高い通貨を買って金利の低い通貨を売るポジションを保有したときに毎日受け取れる金利差収益のこと。ヒロセ通商は高金利通貨の取り扱いが多く、この目的で口座を持つ人も少なくありません。
ただし、ヒロセ通商のスワップポイント表は金額だけを見ると必ず読み違えます。他社と比較する前に、次の3点を必ず同じ行で確認してください。
| 確認する欄 | 見落とすと何が起きるか |
|---|---|
| 1Lotあたりの通貨数量 | 通貨ペアによって1Lotの中身が違います。トルコリラ/円・南アフリカランド/円・メキシコペソ/円などは1Lotが1万通貨で、表も大きな単位で示されます。1,000通貨あたりの数字だと思って他社と比べると、実際の10倍の水準に見えてしまいます |
| 付与日数 | その行の金額が1日分なのか3日分なのか。3日分の日を1日分と勘違いすると、年間の受取額を3倍に見積もることになります |
| 買い / 売りの別 | 高金利通貨でも売りポジションでは支払いになります。同じ行に買いスワップと売りスワップが並ぶため、列を取り違えないこと |
3日分が付くのは「水曜日の営業終了時」です
為替の受渡しは通常2営業日後のため、土日をまたぐぶんのスワップが平日のどこかでまとめて付きます。ここを「木曜日」とだけ書いている記事が多いのですが、公式の取引要綱の表現は「水曜日の営業終了時には、土日分を含めた3日分のスワップポイントが発生します」です。ヒロセ通商の1営業日は翌朝まで続くため、画面上は木曜の朝に反映されることになりますが、基準は水曜日の営業終了時点だと理解しておくと、連休がある週の変則にも対応しやすくなります。
米ドル/カナダドルと米ドル/トルコリラだけは木曜日
公式の取引要綱には「USD/CADおよびUSD/TRYは、木曜日に土日分を含めた3日分を付与いたします」という例外が明記されています。この2ペアだけ他と1日ずれます。カナダとトルコの休日事情に由来する扱いで、書いている比較記事はほとんど見かけません。3日分を狙って建てるつもりなら、この違いは致命的になり得ます。
この仕組みはスワップ3倍デーで詳しく解説していますが、「3倍の日にだけ買って翌日売る」という手法は受渡日の考え方から成立しません。付与の基準時点をまたぐ前に決済してしまえば受け取れないためです。受渡日そのものの考え方はロールオーバーで整理しています。
スワップポイントカレンダーはどこで見る?
検索でよく出てくる「スワップポイントカレンダー」は、独立したページではなく取引ツールの中の機能です。取引画面の「スワップ情報照会」を開き、左上の日付をクリックしてカレンダーから日付を選んで検索すると、その日のスワップポイント一覧が表示されます。過去の付与実績をさかのぼって確認できるため、「先月このペアは実際いくら付いたのか」を自分で検証できるのが利点です。公式サイト側の一覧は更新頻度が限られるので、日々の確定値を追うなら取引ツールを使うほうが確実です。
高金利通貨を長く持つ運用そのものについては、キャリートレードで仕組みとリスクをまとめています。金利差は各国の政策金利で変わり、受け取りから支払いに転じることもあります。ヒロセ通商の公式サイトにも「スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません」と明記されているとおり、将来にわたって保証されるものではありません。
ヒロセ通商のCFD「LION CFD」では何が取引できる?
「ヒロセ通商 CFD」も上位で検索されているのに、比較記事ではほとんど触れられないテーマです。ヒロセ通商はFXとは別に「LION CFD」というサービスを提供しており、株価指数・商品(コモディティ)・ETFを取引できます。CFDとは差金決済取引のことで、現物を持たずに価格の上下だけを売買する仕組みです。買いからでも売りからでも入れるため、下落局面でも利益を狙えます。
| 区分 | 主な銘柄 | レバレッジ上限 |
|---|---|---|
| 株価指数 | 日本N225(日経225)、米国D30(NYダウ)、ナスダック100、S&P500など | 約10倍 |
| 商品 | 金スポット・銀スポット(ミニ銘柄あり)、WTI原油・ブレント原油・天然ガス | 最大20倍 |
| ETF | 米国半導体ETF、バイオテックETF、産業資材ETFなどのセクター別ETF | 約10倍 |
レバレッジ上限は国内の店頭CFD業者で共通の水準なので、ここで差はつきません。ヒロセ通商のCFDで珍しいのはETF銘柄を扱っている点です。株価指数と商品はCFD対応の国内業者なら概ね取り扱いがありますが、セクター別ETFまでCFDで用意している国内業者は多くありません。「半導体セクターだけに少額でレバレッジをかけて短期で入りたい」といった使い方ができます。一方で取扱い銘柄の総数そのものは特別多いわけではないため、幅広い個別株CFDや世界中の指数を求める人には物足りない可能性があります。
注意点として、LION CFDはLION FXとは別口座です。すでにLION FXの口座を持っていても、CFDを取引するには別途申し込みが必要になります。ただしFX口座とCFD口座のあいだの資金振替は、金額制限なし・手数料無料・即時反映で行えるので、資金を行き来させる手間は小さく済みます。また、FXのスワップポイントにあたるものはCFDでは「調整額」と呼ばれ、日をまたいでポジションを持つと発生します。金や銀の値動きの性質は為替とはまったく違うので、FXと同じ感覚でロットを決めないことが大切です。
キャンペーンについても、LION CFD側は独立した企画が走っています。CFD口座の新規開設と1回の新規取引で完了するキャッシュバックや、商品CFD銘柄の取引数量に応じた銘柄別のキャッシュバックなどが実施されており、FX側の食品キャンペーンとは条件も申込フォームも別です。CFDに興味がある方は、FXの一覧とは別にCFDのキャンペーンページも確認してください。
入金・出金は何回できる?手数料無料の例外はどこ?
公式サイトの目立つ位置に「入出金 ¥0」と書かれていますが、これには例外があります。入出金の基本と照らしながら、実際の運用ルールを整理します。
クイック入金の手数料はほとんどの銀行で無料。例外は3行
クイック入金は約380行に対応し、1万円以上・手数料無料・即時反映が基本です。ただし公式の手数料表には「手数料無料(三井住友、みずほ、PayPay銀行を除く)」と明記されています。中身を見ると3行で扱いが違います。
| 金融機関 | クイック入金の手数料 | 補足 |
|---|---|---|
| PayPay銀行 | 55円 | 金額が明示されている唯一の行。入金確認可能時間は24時間 |
| 三井住友銀行 | 契約内容による | 法人口座は利用不可。入金確認可能時間は24時間 |
| みずほ銀行 | 契約内容による | 法人口座は利用不可。入金確認可能時間は平日9:00〜15:00 |
| 楽天・住信SBIネット・auじぶん・ゆうちょ・三菱UFJ ほか | 無料 | 三菱UFJ・りそなは法人口座で利用不可。確認可能時間は行ごとに異なる |
この3行をメインバンクにしている場合でも、クイック入金(ATM)や一般の振込入金は使えます。ATM経由はpay-easyマークのある対象金融機関で1万円以上・手数料無料・即時反映(現金は1回10万円まで)、振込入金は金額制限なしですが振込手数料は自己負担です。振込入金では振込人名義の前後にLION FXの口座番号を入力する必要があり、名義と口座番号の両方が確認できないと反映されない点にも注意してください。口座名義人以外からの入金も受け付けられず、返金時の振込手数料は自己負担になります。
出金は1営業日1回。しかも土日月は「3日で1営業日」
ここは競合サイトがほぼ触れていない実務ルールです
公式の出金ページには「出金のご依頼は、リアルタイム出金、通常出金合わせて1営業日1回」と明記されています。さらに「1営業日とは7:00〜翌7:00(米国夏時間採用時は6:00〜翌6:00)です。土・日・月曜日は3日で1営業日です」という定義が続きます。つまり金曜の朝7時以降に1回出金したら、次に出金できるのは火曜日という計算になります。週末に資金を動かす予定があるなら、この点は先に知っておくべきです。
出金方法は2種類あります。リアルタイム出金は1,000円以上100万円以下・手数料無料で、平日9:30〜14:30の依頼なら即時に着金します。それ以外の時間の依頼は、翌営業日9:30以降の反映です。ただし取消し・変更が一切できないため、金額の入力ミスには十分注意してください。通常出金は金額制限がなく(1,000円未満は精算時のみ)、手数料無料で、受付中のステータスであれば取消し・変更ができます。1億円以上の出金依頼は通常より時間がかかる場合があるとも書かれています。
出金依頼には事前に設定した暗証番号が必要で、5回以上間違えるとロックがかかり、電話または専用フォームでの解除申請が必要になります。取引ツールを久しぶりに開いて出金しようとしたときに詰まりやすいポイントなので、口座開設のタイミングで暗証番号を控えておくことをおすすめします。
ヒロセ通商(LION FX)のスペック詳細
ヒロセ通商(LION FX)のメリット・デメリット
メリット
- 業界最多水準の57通貨ペア+大口6種類。メジャーからマイナー通貨まで1口座で対応できる
- 米ドル/円0.2銭の業界最狭水準スプレッド(AM9:00〜翌AM3:00)
- スキャルピング公認を公式に明記。1日の取引回数にも制限がない
- 注文方法27種類。トレール注文や時間指定成行など応用注文まで揃う
- LION cubの登場で100通貨(証拠金600円台)から始められるようになった
- キャンペーンが常時18本前後並走。数量型に届かなくてもゾロ目型なら少額で狙える
- 時間帯外のスプレッドや広告表示スプレッドの掲示率実績まで公開している開示姿勢
- 三井住友銀行に100%信託保全。カウンターパーティー23社を実名開示
- 2026年オリコン顧客満足度FX総合1位。電話サポートは土曜17時〜月曜8時半を除き24時間
- Mac専用アプリを用意。国内業者では対応が限られる環境をカバーしている
デメリット
- 原則固定の適用はAM9:00〜翌AM3:00のみ。早朝帯は米ドル/円5.9銭で29.5倍に広がる
- MT4・MT5に非対応。EAによる自動売買を前提にした運用はできない(MT4対応のFXTFが代替)
- キャンペーンはすべて個別のエントリーが必須で、月替わり企画は毎月申し込み直す手間がある
- 100通貨から始めるにはLION cubの口座を別に開設する必要がある(法人は不可・11通貨ペアのみ)
- クイック入金はPayPay銀行が55円、三井住友・みずほは契約内容次第で有料になる
- 出金依頼は1営業日1回。土日月は3日で1営業日のため、週末をまたぐと間隔が空く
- 売りポジションのマイナススワップがやや大きめ。売りの長期保有には向かない
- 取引ツールの種類が多く、最初はどれを使うか迷いやすい
ヒロセ通商とJFX、どっちを選ぶ?親会社と子会社の違い
「ヒロセ通商 JFX どっち」「ヒロセ通商 JFX 違い」という検索が一定数あります。両社が似ているのは偶然ではなく、JFXはヒロセ通商の子会社だからです。JFXの取引におけるカバー先もヒロセ通商です。スプレッド水準や約定スピード、食品キャンペーンといった特徴が近いのはシステム基盤と運営方針を共有しているためで、どちらを選んでも「まったく違う世界に行く」わけではありません。そのうえで、選び分けの軸になる違いを整理します。
| 項目 | ヒロセ通商(LION FX) | JFX(マトリックストレーダー) |
|---|---|---|
| 関係 | 親会社・東証スタンダード上場 | 子会社・非上場(カバー先は親会社) |
| 通貨ペア | 57種類+大口6種類 | 46種類+大口6種類=公式表記52種類 |
| 最小取引単位 | 1,000通貨 / LION cubなら100通貨 | 1,000通貨 / ビギナーFXなら100通貨 |
| MT5 | 非対応 | 分析専用として提供(発注は不可) |
| CFD | LION CFDあり(指数・商品・ETF) | FXに集中(ゴールドの取扱いなし) |
| 情報発信 | 公式ツール内の分析コンテンツが充実 | 小林芳彦氏のマーケット配信が看板 |
| スキャルピング | 公認 | 公認 |
選び方はシンプルです。取引の幅を優先するならヒロセ通商。通貨ペアが多く、CFDまで同じ会社で完結します。マイナー通貨や商品を含めて色々試したい人、まだ自分のスタイルが固まっていない人には、選択肢が多いほうが向いています。
一方、ドル円・ポンド円を中心に短期で回すと決まっていて、元インターバンクディーラーによる相場観の配信を毎日読みたいならJFXのほうが情報面のリターンは大きくなります。MT5で分析だけしたい場合もJFX側にしかありません。なお両社とも口座開設・維持費は無料で、キャンペーンもそれぞれ別に走っています。両方開けば応募できる企画が単純に増えるので、迷ったら両方持って使い比べるのが現実的な答えです。
ヒロセ通商でよくある疑問に本音で答える
口座開設前に引っかかりやすいポイントを、公式の一次情報にあたって事実ベースで整理しました。
株主優待とグルメキャンペーンは同じもの?株を買わないともらえない?
一方のグルメキャンペーンはFX取引の取引量や決済損益に応じたもので、株を持っている必要はありません。ヒロセ通商のIRページには、FX取引では取引量に応じて株主優待と同じ商品や、株主優待では手に入らないオリジナル商品をプレゼントするキャンペーンを実施していると書かれています。商品の種類でいえばFX側のほうが幅が広いことになります。 別制度。FX口座だけで受け取れる
スキャルピング公認って本当に制限なし?口座凍結は起こらない?
ただし、どの会社でも共通することとして、システムに著しい負荷をかける行為やレート配信の遅延を悪用した取引など、利用規約に反する行為は制限の対象になり得ます。通常のスキャルピング取引で心配する必要はありません。 通常のスキャルピングは問題なし
追証がないなら、入金額以上に損することはない?
ロスカットは有効比率が100%を割り込んだ時点で執行されますが、相場が飛んだ場合はその水準で決済できるとは限りません。海外FXのゼロカットのように未収金が免除される仕組みは、国内の登録業者にはありません。ここは口座を開く前に必ず理解しておくべき点です。 不足金は3営業日以内に支払う義務がある
LION cubとLION FXはどちらを開設すればいい?両方持てる?
判断を分けるのは通貨ペアです。cubで扱えるのは11通貨ペアだけで、マイナー通貨やクロス通貨を触りたいならLION FXが必要になります。両者は別口座なので、LION FXをすでに使っている人がcubを使うには新規の口座開設が必要です。取引ツールは共通なので操作を覚え直す必要はありません。なおLION cubは個人口座のみで、法人はLION FXの口座を開設することになります。 別口座・併用可・ツールは共通
早朝にしか取引できないけど、それでもヒロセ通商を選ぶ意味はある?
ただし早朝帯にスプレッドが広がるのは業界共通の現象で、程度の差はあれ他社でも起こります。判断材料としては、公式サイトで時間外の数値まで開示している会社のほうがむしろ比較しやすいといえます。早朝が主戦場なら、国内FX会社おすすめランキングで複数社の適用時間を並べて確認してください。 早朝は0.2銭ではない。時間帯で判断を
MT4やMT5は使える?EAで自動売買はできる?
デモ口座で実際の取引環境を試せる?口座を持っていなくても使える?
27種類の注文方法もデモで試せるので、トレール注文や時間指定成行のような複雑な注文を本番前に練習しておくと安心です。有効期限や対応ツールは変更されることがあるため、最新の条件は公式サイトでご確認ください。 口座開設前から利用できる
キャンペーンの商品はいつ届く?キャッシュバックは出金しないと受け取れない?
食品やグッズは公式のニュース欄で発送時期が案内される運用です。届け先を登録住所以外にする場合、番地の記入漏れがあると発送されないと注意書きにあります。また商品が戻ってきた場合の再送はできない、事前の日時指定はできない、といった条件も明記されているので、受け取れる住所を指定することが大切です。 現金は口座へ自動入金。出金手続きは不要
ヒロセ通商(LION FX)はこんな人におすすめ
向いている人
- 日本時間の9時から翌3時を主戦場にしている人(公表どおりのスプレッドが実用値になる時間帯)
- スキャルピングやデイトレードで新規注文の回数が多い人(キャンペーン条件を満たしやすい)
- 豊富な通貨ペアから自分に合う銘柄を探したい中級者以上
- 高金利通貨のスワップ運用を、単位と付与日まで自分で検証したい人
- FXとCFD(指数・金・原油・ETF)を1社にまとめ、資金を無料で行き来させたい人
- 100通貨の少額から始めて、同じ会社の中でステップアップしたい人
- 取引量が少なくてもゾロ目型のキャンペーンで特典を狙いたい人
- Macで取引したい人(専用アプリが用意されている数少ない国内業者)
- 困ったときに電話で相談したい安心派(土曜17時から月曜8時半を除き24時間)
ヒロセ通商(LION FX)の口座開設手順(最短当日)
スマートフォンまたはPCから最短当日で取引を開始できます。ヒロセ通商はFX専業なので、証券総合口座を別途開設する必要がなく直接FX口座を申し込めます。100通貨から始めたい場合はLION cubの口座を、1,000通貨以上で取引するならLION FXの口座を選んでください(両方持つことも可能です)。
公式サイトから口座開設を申し込む
名前・住所・投資経験などの基本情報を入力します(約5分)。満18歳以上から申し込み可能で、メールアドレスの登録も必要です。法人口座はLION FXのみ開設できます。
本人確認書類・マイナンバーを提出する
スマートフォンで書類を撮影してアップロードします。オンライン本人確認を選ぶと最短当日で審査が完了します。ただし公式の注意事項では3〜5営業日かかる場合もあると案内されているため、キャンペーン狙いなら月の前半に申し込んでおくのが安全です。
審査完了・ログイン情報を受け取る
審査完了後、ログインIDとパスワードがメール(またはハガキ)で届きます。あわせて出金用の暗証番号を設定し、控えておいてください。5回間違えるとロックがかかり、解除申請が必要になります。
参加したいキャンペーンにエントリーする
口座ができたら、取引を始める前にキャンペーン一覧を開いてエントリーを済ませておきます。ここを飛ばすと条件を達成しても対象外になります。月替わり企画は毎月申し込みが必要で、複数口座を持っていても対象は1口座だけです。
入金して取引を始める
クイック入金なら即時反映で、多くの金融機関は手数料無料です(PayPay銀行は55円、三井住友・みずほは契約内容による)。初回入金は1万円以上が必要です。米ドル/円を1,000通貨取引するには証拠金として約6,200円、LION cubの100通貨なら約620円が目安です(1ドル=155円で試算)。まずはデモ口座で操作感を確認してから本番に臨むのがおすすめです。


