Plus500証券の評判は?ポイ活と公式キャッシュバックはどちらが得か計算した

記事内に広告が含まれています。
海外グループ運営(金融庁登録済) 2026年10月 最新 FX+CFD+ノックアウトオプション 必要な取引量を公式規約から計算

Plus500証券の評判は? ポイ活のやり方と、キャッシュバックに必要な取引量を銘柄ごとに。公式のキャンペーン規約とトレーダーポイント一覧を1本ずつ開いて計算しました。

当サイトはXMTradingの公式トレードコンテストで2,214人中6位に入賞し、同社から500万円の一括出金を実際に完了させた個人トレーダーが運営しています。キャンペーンは金額ではなく「条件が達成できるか」で判断する立場で書いています。

Plus500証券(Plus500JP証券株式会社)は、ロンドン証券取引所上場のPlus500グループの日本法人です。FX・CFD・ノックアウトオプションを1つのアプリで扱えるのが特徴ですが、この会社で最も検索されているのは商品ではなく「ポイ活」と「キャッシュバック」です。そして条件はトレーダーポイントという独自単位で決まり、同じ20万円の取引でも、ドル円と個別株CFDでは貯まる速度が約80倍違います。しかもこの単価は公式が随時更新しています。ここを理解しないまま申し込むと、90日後に1円も受け取れません。

2026年10月11日 公式で確認

実施中のキャンペーンは3本のまま。ポイント単価も9月20日から変わっていません

10月11日に公式のキャンペーン一覧とトレーダーポイント一覧を開き直したところ、実施中の3本(ドル円KO・LINE枠・新規口座開設)と、ドル円(標準)0.12などのポイント単価は、当サイトが9月20日に確認したときと同じでした。最初に終わるのはドル円KOキャンペーンで、2026年11月30日までです。口座開設から新規10ポジションの条件達成までを、この期間内に済ませる必要があります。LINE枠は12月30日、新規口座開設キャンペーンは12月31日0時までです。すでに口座を持っている人が参加できる企画は、10月11日時点でもありません。計算に使う米ドル/円は、10月の水準に合わせて1ドル158円に置き直しています。

キャンペーンの金額・期間・条件、トレーダーポイントの単価はいずれも変更される場合があります。参加前に必ず公式サイトの規約とポイント一覧をご確認ください。

Overview
スポンサーリンク

Plus500証券を運営しているのはどの会社か

総取扱銘柄約2,000
デモ口座無期限・無料
レバレッジFX 25倍
スキャル・EA禁止
結論

運営はPlus500JP証券株式会社で、金融庁に登録された第一種金融商品取引業者(関東財務局長〈金商〉第156号)です。「海外FX」という言葉から連想される金融庁未登録の業者とはまったく別物で、法的な保護は国内のFX会社と同じ水準にあります。一方でスキャルピングと自動売買はどちらも規約で禁止されているため、手法によっては最初から選択肢に入りません。

親会社のPlus500 Ltd.はロンドン証券取引所に上場し、英国の代表的な株価指数FTSE250に採用されています。2008年にイスラエルで設立され、2022年に日本の「EZインベスト証券」を買収して現在の体制になりました。公式サイトは創業から17年・世界3,300万人のユーザーという数字を掲示しています(グループ全体の創業来累計)。

日本法人の事業内容は第一種金融商品取引業と商品先物取引業の両方で、加入協会は日本証券業協会・金融先物取引業協会・日本商品先物取引協会の3団体。顧客資産は信託保全(会社の財産と分けて金融機関に信託し、破綻しても預けた資金が守られる仕組み)で分別管理され、投資者保護基金にも加入しています。本社は東京都港区東新橋の汐留シティセンター33階、電話受付は当社営業日の9:00〜19:00です。

扱っている商品はFX、株・株価指数・商品のCFD、そしてノックアウトオプション(あらかじめ強制終了ラインを決めてから始める商品)の3種類で、これらを1つのアプリで切り替えなしに取引できます。国内の証券会社ではFXとCFDで口座もアプリも分かれていることが多いので、ここは実際に使うと差が出る部分です。

銘柄数の表記について

公式サイトは総取扱銘柄を約2,000とし(2026年10月11日確認)、公式X(@Plus500JP)のプロフィールにも約2,000銘柄と書かれています(2026年9月20日確認)。一方で媒体や広告素材によっては1,800と紹介されており、FX・CFD・ノックアウトオプションのどこまでを1銘柄と数えるかで差が出ていると考えられます。当サイトは公式表記の約2,000を採用していますが、商品ページ側の実数はまだ取得できていません。銘柄数そのものが選定理由になる場合は、公式で最新の数字をご確認ください。

Point Activity

Plus500証券のポイ活はどうやる?申込ルートで受け取れるものが変わる

結論

やり方は難しくありません。難しいのはルート選びで、しかも扱いは企画ごとに違います。ドル円KOキャンペーンは「ポイントサイトからお申し込みされた方」を特典の対象外と明記しています。LINE友だち追加の枠はLINEトーク内のリンクから口座開設した人だけが対象です。一方、最大100万円の新規口座開設キャンペーンには、ポイントサイト経由を名指しで除外する条項が見当たりません(2026年10月11日確認)。どの枠を狙うかで入口が決まり、口座開設ボタンを押した後では選び直せません。

「plus500 証券 ポイ活」「ポイ活 やり方」「ポイントサイト」「どこ得」は、この会社で圧倒的に検索されているテーマです。それだけ関心が高いのに、企画ごとに扱いが違うところまで書いている記事はほとんどありません。ポイントサイトの案件ページには「他社キャンペーンとの併用可否は各社にご確認ください」としか書かれていないことが多く、読者側からは気づけない構造になっています。

前版の書き方を訂正しました

当サイトは前版で「ポイントサイトの還元と公式キャッシュバックは両取りできない」と書いていました。この条項が置かれているのはドル円KOキャンペーンの注意事項であって、公式キャンペーン全体の規約ではありません。2026年9月20日に実施中3本の規約を1本ずつ読み直し、企画ごとに書き分ける形へ改めています。

ポイントサイト経由でやる場合の手順

  1. 案件条件を先に読む/「新規口座開設のみ」で完了する案件と、「口座開設+所定の取引数量」を求める案件があります。後者は数量を達成できなければ還元ゼロです。
  2. 取引数量の条件を自分の資金で割ってみる/ここが最大の関門です。次の項で計算方法を示します。
  3. 達成期限を確認する/ポイントサイト側の期限は案件ごとに違い、公式の90日より短いこともあります。
  4. ポイントサイトのリンクから口座開設する/この時点でドル円KOキャンペーンとLINE枠は対象外になります。新規口座開設キャンペーンのコードを入力するかどうかは、ポイントサイト側の案件条件に「他のキャンペーンとの併用」についての定めがないかを確認してから決めてください。
  5. 判定を待つ/ポイントサイトは還元の判定に時間がかかることがあります。取引履歴は自分でも控えておいてください。

「200万通貨」という条件を自分で検算する

ポイントサイトの高額案件でよく見かけるのが取引数量◯万通貨という条件です。「plus500証券 200万通貨」という検索が実際に発生していることからも、この数字でつまずいている人が多いとわかります。ここは金額ではなく割り算で判断してください。

「200万通貨」を1万通貨ずつ取引して達成する場合

2,000,000通貨 ÷ 10,000通貨 = 200回の取引が必要

達成期限が30日なら 200回 ÷ 30日 = 1日あたり約7回

1ドル158円なら1万通貨の想定元本は158万円。200回ではのべ3億1,600万円ぶんを動かす計算

同じ量を公式側へ換算すると、ドル円(標準)で約190トレーダーポイント=新規口座開設キャンペーンなら15,000円の段階(150ポイント)に届く量

Plus500はスキャルピングを規約で禁止しているため、回数で押し切る戦略が取れません。数量条件の重い案件ほど達成が難しくなります

この計算をすると、「表示額が大きい案件ほど得」とは限らないことがわかります。1万通貨の往復で発生するスプレッドのコストを200回ぶん積み上げると、還元額を超えることも珍しくありません。資金管理を無視して条件達成だけを目的に取引すると、期待値としては割に合わないことが多いと考えてください。

数量の単位が案件ごとに違う

「200万通貨」が新規だけの合計なのか往復(新規+決済)の合計なのかで、必要な取引回数は2倍変わります。公式のキャンペーンは一貫して新規約定分のみを数える方式ですが、ポイントサイト側の案件は独自の定義を使っていることがあります。「何を1カウントとするか」を必ず案件ページで確認してください。往復で数える案件なら新規は100万通貨で、ドル円(標準)に換算すると約95ポイント=公式側では5,000円(50ポイント)かLINE枠の6,500円(60ポイント)に相当する量になります。

公式ルートでやる場合の手順

公式側を狙うなら、狙う枠に合わせて入口を選びます。ドル円KOはポイントサイト以外の経路から新規開設して初回入金、LINE枠はLINEトーク内のリンクから開設、新規口座開設キャンペーンはコードを入力して90日以内にポイントを貯める方式です。コード型の2本は手順が同じで、3つだけです。

  1. 狙う金額のキャッシュバックコードを決める/段階ごとにコードが違い、一度エントリーすると変更できません。LINE枠のコードはLINEのトーク画面で受け取ります。
  2. 初回入金のときにコードを入力する/クイック入金なら入金ボタンの真上の欄、銀行振込なら振込人名義の後ろに入力します。入力できるのはこのタイミングだけです。
  3. 90日以内に必要なトレーダーポイントを貯める/獲得状況は取引プラットフォームの「入出金」→「資金管理」→「キャッシュバック口座」で確認できます。

どちらのルートが有利かは、そのときの還元額だけでは決まりません。条件の達成しやすさまで含めて比べる必要があります。次の章で、公式側の条件がどれくらいの取引量になるのかを計算します。

Trader Points

トレーダーポイントとは?必要な取引量を銘柄ごとに計算した

結論

トレーダーポイントは銘柄によって貯まり方がまるで違います。同じ20万円ぶんの取引でも、ドル円(標準)は0.12ポイント、個別株CFDの日立製作所は9.54ポイントで約80倍の差があります。最上位の100万円コースをドル円だけで狙うと想定元本で約250億円ぶんの新規取引が必要になり、現実的には届きません。逆に下の段階はドル円だけでも射程に入ります。自分が主に取引する銘柄の単価から逆算して段階を選ぶのが唯一の正解です。

Plus500のキャッシュバックは「〇万通貨の取引で〇円」ではなく、トレーダーポイント(TPoints)という独自単位で条件が決まります。ポジションを建てるたびに自動で加算され、取引数量と銘柄ごとのスプレッドに応じてポイント数が決まる設計です。数量が同じでも銘柄が違えば、貯まる速度がまったく変わります。

同じ20万円の取引でも、ドル円と個別株では約80倍違う

公式は銘柄ごとの獲得ポイント一覧を公開しています。基準は「想定元本ベースで20万円相当を取引したときに付与されるポイント数」です。

公式トレーダーポイント一覧より(2026年10月11日確認・9月20日から変化なし)。右列は「20万円÷ポイント数」で当サイトが計算した値。公式表示は概算で定期的に更新されるため、取引前に最新の一覧をご確認ください。

スプレッドが広い銘柄ほどポイントが貯まりやすい設計になっています。ドル円(標準)は主要銘柄の中でも効率が低い部類で、日立製作所のような個別株CFDとは約80倍の開きがあります。ユーロ円にいたっては1ポイント貯めるのに1,000万円ぶんの取引が必要です。「ドル円しか触らないつもりで上位コードを入力する」のが、このキャンペーンで最も多い失敗です。

ポイント単価は公式が随時見直している

公式の一覧には「表示されているポイントはあくまで概算であり、定期的に更新されます」という注記があります。実際、当サイトが2026年9月上旬に確認したときはドル円(標準)0.02・金0.21でしたが、9月20日の確認では0.12・0.94になっていました(10月11日の確認でも同じ値です)。同じ金額を取引しても、必要量が何倍も変わるということです。コードを選べるのは初回入金の1回だけなので、入金する当日に一覧を開き、自分が使う銘柄の数値で割り算をし直してください。

コース別に必要な取引額を出す

ドル円(標準)だけで狙った場合に必要な取引額(想定元本ベース)

1,000円コース(20ポイント)= 約3,333万円ぶん。1万通貨なら22回の新規取引

LINE枠(60ポイント・6,500円)= 1億円ぶん。1万通貨なら64回。90日で割ると1日1回弱

15,000円コース(150ポイント)= 2億5,000万円ぶん。1万通貨なら159回。90日で割ると1日2回弱

80,000円コース(800ポイント)= 約13億3,333万円ぶん。1万通貨なら844回。90日で割ると1日10回弱

1,000,000円コース(15,000ポイント)= 約250億円ぶん。1万通貨なら約15,820回。90日で割ると1日約176回

1ドル158円・1万通貨=想定元本158万円として計算。下の段階ならドル円だけでも届きますが、最上位はドル円だけでは不可能です

ポイント効率の良い銘柄を使えば景色はさらに変わります。日立製作所(9.54)なら1ポイントあたり約2万1,000円ぶんの取引で済むため、15,000円コース(150ポイント)でも約314万円ぶん、80,000円コース(800ポイント)でも約1,677万円で届きます。天然ガス(2.64)なら150ポイントで約1,136万円。FXだけで考えず、CFDを含めて設計するのがこのキャンペーンの攻略法です。

効率の良い銘柄はリスクの出方も違う

ポイントが貯まりやすい銘柄は、そもそもスプレッドが広い=1回あたりのコストが大きい銘柄です。しかもレバレッジの上限が商品ごとに違い、個別株CFDは5倍、商品CFDは20倍、株価指数は10倍、FXは25倍と設定されています。ポイント効率だけで銘柄を選ぶと、普段扱わない値動きの商品を大量に売買することになります。キャッシュバック額より損失のほうが大きくなれば、何のための取引か分からなくなります。

Campaign

実施中のキャンペーン3本、どれを選べばいい?

結論

3本とも対象は新規口座開設者だけです。新規口座開設キャンペーンは「他キャンペーン・プログラムとの重複適用は原則可能」としていますが、ドル円KOとLINE枠は他のキャンペーンと併用できないと明記しているため、実際には3本から1本を選ぶことになります。分かれ目は「90日で何ポイント貯められそうか」の見込みです。

Plus500証券の公式キャンペーン一覧と各キャンペーンページより(2026年10月11日確認)。新規口座開設キャンペーンの終了時期は一覧が12月31日、詳細ページが12月31日0時00分と表記されているため、契約条件を示す詳細ページ側を採用しました。今季期間限定キャッシュバック(〜9/19)とお友達紹介キャンペーン(〜5/2)は終了済みで、一覧には残置されています。

見込みポイント別に、いちばん多くもらえる枠はどれか

3本は併用できないので、90日で貯まりそうなポイント数で決めるのがいちばん単純です。前章の計算をそのまま当てはめると、こうなります。

各キャンペーンの公式ページに記載された特典一覧から当サイトが整理(2026年10月11日確認)。ドル円KOはポイントではなく取引回数が条件のため、ポイントがほとんど貯まらない見込みの人でも受け取れる可能性があります。

新規口座開設キャンペーンは50ポイント(5,000円)の次が150ポイント(15,000円)で、その間が空いています。そこに60ポイントで6,500円のLINE枠がちょうど入る形です。ただしLINE枠はLINEトーク内のリンクから口座を開いた人だけが対象で、他のキャンペーンとの併用もできません。口座を開いた後では選び直せないので、見込みは開設前に立ててください。

上の段階ほど1ポイントあたりの還元は良くなるわけではない

1ポイントあたりの金額を計算すると、20ポイント段階は50円、50〜1,500ポイントの帯は100円、5,000ポイントは70円、15,000ポイントは約67円です。いちばん効率が良いのは50〜1,500ポイントの帯で、最上位コースは効率の面でも不利になります。LINE枠は60ポイントで6,500円なので1ポイント約108円と、この中では最も高い水準です。

両キャンペーンの公式ページから当サイトが並べたもの(2026年10月11日確認)。コードは段階ごとに異なり、LINE枠のコードはLINEのトーク画面で配布されます。

すでに口座を持っている人は、2026年10月11日時点で対象になる企画がありません。ドル円KOは「既にライブ取引口座を開設済みの方」を対象外と明記し、LINE枠は「取引口座を未開設の方」、新規口座開設キャンペーンは「新規でライブ口座開設後、初回入金するお客様のみ」が対象です。9月19日まで実施されていた今季期間限定キャッシュバックは既存顧客も対象でしたが、公式ページに終了の表示が出ています。名称のとおり季節ごとの枠として案内されていたので、次の回が始まれば公式のキャンペーン一覧に載ります。

  1. 対象は新規約定分のみ/取消や未約定の注文は数えられません。決済取引もカウント外です。
  2. ポイントは90日で失効し、キャンペーン間で移動できない/届かなかった場合、貯めたぶんは翌回に持ち越せません。
  3. 特典は1世帯・1人1回のみ(LINE枠は同一名義につき1回)/家族名義での複数申込は対象外です。
  4. コードは入金時にしか入力できない/入力し忘れると、その回はエントリー自体が成立しません。
  5. ドル円KOは期間そのものが期限/取引条件を満たす期間はキャンペーン期間と同じで、11月後半に口座を開いた場合は残り日数しかありません。
Spec Sheet

Plus500証券のスペック詳細

Plus500証券 基本スペック 2026年10月11日 公式サイトで確認
運営会社Plus500JP証券株式会社第一種金融商品取引業+商品先物取引業/関東財務局長〈金商〉第156号
スプレッド変動制(原則固定ではない)公式は「スプレッドの幅は取引銘柄により異なり、常に変動します」と明記
最小取引単位1,000通貨(主要通貨ペア)
総取扱銘柄約2,000銘柄(FX+CFD+ノックアウトオプション)公式サイトの表記(2026年10月11日確認)。公式Xのプロフィールも同じ。媒体や広告素材により1,800と紹介されることがあり、数え方で差が出る
FXの通貨ペア60以上公式のFXページの表記。米ドル/円などの主要通貨から、マイナー通貨・高金利通貨まで
レバレッジFX最大25倍/株価指数10倍/個別株5倍/商品20倍FXの25倍は金融庁登録の全社に共通する規制上限
禁止されている手法スキャルピング・自動売買(EA)とも規約で禁止超短期売買は口座制限の対象になる可能性がある
ロスカット有効証拠金額が維持証拠金額以下になった瞬間に自動執行未決済ポジションの一部または全部が成行で強制決済される
元本超過損発生する可能性があると公式が明記「自動ロスカットは損失の範囲を限定することを保証するものではありません」
ノンスリップ注文あり(指定価格での約定を保証しスリッページを回避)有効になった時点で手数料が発生する
キャンペーン条件トレーダーポイント制(ドル円KOのみ取引回数制)。ドル円と個別株CFDで貯まり方が約80倍違う単価は公式が随時更新・90日で失効・キャンペーン間で移動不可・実施中の3本は併用できない(2026年10月11日確認)
デモ口座無期限・無制限・無料(FX・CFD・ノックアウトオプション対応)
各種手数料取引手数料は原則無料。口座開設・出金・クイック入金も無料ノンスリップ注文のみ別途手数料。銀行振込での入金は送金手数料が自己負担。休眠口座の維持管理手数料は2025年9月28日付で廃止済み
各種調整額金利調整額・権利調整額・価格調整額が発生する場合あり公式は「政策金利や市場情勢の変動に伴い、受取りだった金利調整額が支払いに変わる場合があります」と明記
出金手数料無料(全額を会社が負担)。一部出金は1万円以上から(1万円未満は全額出金のみ可能)出金依頼は1営業日に1回まで。原則として依頼日から5営業日以内に着金
口座開設最短即日(オンライン本人確認)/日本国内に居住する満20歳以上75歳未満
サポート電話(当社営業日9:00〜19:00・土日祝除く)/メール/チャット/LINE/Webフォーム
安全性信託保全で分別管理+投資者保護基金加入加入協会は日本証券業協会/金融先物取引業協会/日本商品先物取引協会の3団体

株価指数・個別株・商品のレバレッジの倍率、最小取引単位、口座開設の年齢条件は2026年9月10日に確認した値です(公式は銘柄ごとの証拠金率を取引プラットフォームで確認するよう案内しています)。

スプレッドが変動制であることの実務的な意味

国内FXの多くが「原則固定」を掲げているのに対し、Plus500は常に変動します。数時間から数日ポジションを持つスタイルなら誤差の範囲ですが、1回あたりの利幅が小さい手法だとコストが読めません。そもそもスキャルピングは規約で禁止なので、この点は割り切って使う会社です。変動制はキャンペーンにも効いています。トレーダーポイントは銘柄ごとのスプレッドに応じて決まる設計なので、スプレッドが広い銘柄ほどポイントが貯まりやすくなっているわけです。

入金・出金・解約の実務

入金はクイック入金が最も簡単で、みずほ・三菱UFJ・三井住友・りそな・楽天・PayPay・住信SBIネット・セブン銀行に対応しており即時反映・手数料無料です。銀行振込も使えますが振込手数料は自己負担になります。入出金の考え方は他社とほぼ同じですが、キャッシュバックコードを入力できるのは初回入金のときだけという点だけは他社にない注意点です。

出金は手数料無料で、一部出金は1万円以上から。原則として依頼から5営業日以内に着金します。国内FX会社の「当日〜翌営業日」と比べるとやや時間がかかるため、近いうちに使う予定のある資金は入れないのが基本です。

解約(口座閉鎖)はカスタマーサポートへの連絡で対応してもらえますが、急ぐ必要はありません。休眠口座の維持管理手数料は2025年9月28日に廃止されているため、使わなくなっても口座を残しておく費用はゼロです。今も「休眠手数料がかかる」と書いている記事が残っているので誤解されやすい部分ですが、ポジションを全決済して出金しておけば負担はありません。

Knock-Out

ノックアウトオプションの「損失限定」には例外がある

結論

基本は取引開始時点で最大損失額が確定し、ノックアウトレベル到達時のスリッページも発生しません。ただし公式は「最大損失額や預託金を超える損失が発生する可能性がある」3つのケースを自ら開示しています。ここまで書いている比較サイトはほとんどありません。

ノックアウトオプションは、あらかじめ設定したノックアウトレベルに価格が到達すると自動的に取引が終了する商品です。到達時は設定した価格で決済されるため、通常のFXで起こりうるスリッページが発生しません。損切り注文を置いていても急変時に想定より不利な価格で約定してしまう、という悩みへの構造的な答えになっています。現在のキャンペーン対象商品でもあるため、Plus500を使うなら最初に触れる商品になる可能性が高いでしょう。

魅力 1

最大損失額が取引前に確定する

エントリーの時点で最悪の金額が算出されるため、取引計画を立てやすくなります。

魅力 2

資金効率とリスクを自分で調整できる

ノックアウトレベルを現在価格に近づけるか遠ざけるかで、必要資金とノックアウトされる確率のバランスを決められます。

魅力 3

少額から始められる

オプション購入代金を調整できるため、手持ち資金に合わせた資金管理がしやすい設計です。

公式が開示している3つの例外

Plus500証券は、次の状況では算出された最大損失額や預託金を超える損失が発生する可能性があると明記しています。

  • 外貨建てオプションの決済時に、円換算レートが購入時より円安になった場合
  • 各種調整額の支払いにより、オプション購入代金以上の損失が発生する場合
  • 未実現利益で購入したオプションが、強制決済前にノックアウト価格に到達した場合

有効証拠金がオプション購入代金以下になった時点で強制決済される仕様ですが、強制決済が執行される前にノックアウト価格へ達すると、口座残高がマイナスになる可能性があるとまで公式は書いています。「損失限定だから絶対安全」ではありません。

Risk Rule

ロスカットの仕組みと、公式が認めている元本超過損のリスク

当サイトの前版は、ノックアウトオプションの例外は書いていたのに、FX・CFD全般のロスカットについては1行も書いていませんでした。ここは公式の重要事項表示に明記されている内容なので、そのまま整理します。

Plus500証券 公式サイトの重要事項表示より(2026年9月20日確認)。

重要なのは「ロスカットがあるから安心」ではないということです。ロスカットは損失を止める仕組みですが、価格が飛んだ場面では機能しきらないことがあります。海外FX業者のゼロカット(口座残高がマイナスになった分を業者が負担する制度)とは違い、Plus500証券は国内の証券会社なので不足金は請求されます。ロスカットの考え方とあわせて理解しておいてください。

ノンスリップ注文との関係

Plus500には指定価格での約定を保証するノンスリップ注文があります。これは上の「スリッページが発生する可能性がある」という留保への対処になりますが、有効になった時点で手数料が発生します。常時つけるものではなく、重要な経済指標の前など、飛ぶ可能性が高い場面で使う道具だと考えるのが自然です。

Merit and Demerit

Plus500証券のメリット・デメリット

メリット

  • FX・株や指数のCFD・ノックアウトオプションを1つのアプリで切り替えなしに取引できる
  • デモ口座が無期限・無制限・無料。期限に追われずに練習してから本番へ移れる
  • ノンスリップ注文で指定価格の約定を保証できる。急変時の備えになる
  • ロンドン証券取引所上場・FTSE250採用の親会社+日本法人は金融庁登録済みという二重の裏付け
  • 信託保全に加えて投資者保護基金にも加入している
  • キャンペーンのポイント単価が銘柄ごとに公式公開されており、達成できるかを自分で計算できる
  • ドル円KOの枠は取引金額ではなく回数(新規10ポジション)が条件で、エントリーも不要。少額派でも狙える
  • 休眠口座の維持管理手数料が2025年9月に廃止され、保有しているだけの費用はゼロ
  • 日本語サポートが電話・メール・チャット・LINEと揃っている

デメリット

  • スキャルピングも自動売買(EA)も規約で禁止。裁量のデイトレ〜スイング以外は選択肢に入らない
  • スプレッドが変動制のため、原則固定の会社と比べてコストが読みにくい
  • キャンペーンの「最大100万円」はFXだけでは到達不能。ドル円(標準)なら想定元本で約250億円ぶんが必要
  • トレーダーポイントの単価は公式が随時更新する。同じ取引でも時期によって必要量が変わる
  • 実施中の3本は実質的に併用できず、対象も新規口座開設者だけ。既存顧客向けの枠は2026年10月11日時点でない
  • ドル円KOはポイントサイト経由の申込を対象外と明記。LINE枠もLINE経由の開設が条件で、入口を間違えると取り返せない
  • 公式が元本超過損の可能性を明記している。ロスカットは損失限定を保証しない
  • 金利調整額は受取りから支払いに変わる場合があると公式が明記。長期保有のコストが読みにくい
  • 出金は依頼から5営業日以内。当日出金に対応する国内FXよりは時間がかかる
  • 電話サポートは当社営業日9:00〜19:00のみ。深夜・早朝の電話対応はない
For You?

Plus500証券はこんな人におすすめ

向いている人

  • FXだけでなく株・指数・金・原油まで1つのアプリで扱いたい人
  • まずデモ口座でじっくり練習してから本番に進みたい慎重派
  • 急変時の損失を先に確定させたい人(ノックアウトオプション・ノンスリップ注文)
  • キャンペーンの条件を自分で計算して確実に取りにいきたい人
  • 取引量は多くないがキャッシュバックは取りたい人(ドル円KOは新規10ポジション、LINE枠は60ポイント)
  • デイトレード〜スイングトレードを中心に複数の資産へ分散したい人

向いていない人(他社も検討を)

  • スキャルピングや自動売買をメインにしたい人 → JFXはスキャルピング公認、マネースクエアはトラリピで自動売買
  • ドル円中心で高額キャッシュバックを狙いたい人(個別株CFDの約80分の1しかポイントが貯まりません)
  • ポイントサイトの還元とドル円KOの特典を両方もらいたい人(KOの規約で対象外です)
  • 1通貨の超少額で始めたい人 → 松井証券FXは全32通貨ペアが1通貨から
  • 原則固定スプレッドでコストを事前に把握したい人 → ヒロセ通商やFXTFが選択肢
  • 25倍を超えるレバレッジで取引したい人 → 海外FXのランキングで条件を比べてください
How to Start

口座開設の手順(最短即日)

スマホまたはPCから最短即日で開設できます。用意するのはメールアドレスと本人確認書類だけ。対象は日本国内に居住する満20歳以上75歳未満です。ただし狙うキャンペーンと申込ルートは手続きを始める前に決めておく必要があります。

申込ルートを決める

ポイントサイト経由だとドル円KOキャンペーンは対象外になります。LINE枠を狙うならLINEトーク内のリンクから開設する必要があります。どの枠を狙うかで入口が決まり、後から変更できません。

どのキャンペーンを取るか決める

90日で貯まりそうなポイントが50未満ならエントリー不要のドル円KO枠(新規10ポジションで3,000円)、60〜149ポイントならLINE枠(6,500円)、150ポイント以上なら新規口座開設キャンペーン(15,000円〜)。3本は実質的に併用できません。

主に取引する銘柄のポイント単価を確認する

コード型を選ぶなら、公式のトレーダーポイント一覧で自分が使う銘柄の数値を先に見ます。単価は随時更新されるので、入金する当日に開き直すのが確実です。ドル円中心なら下の段階、個別株や商品CFDも使うなら上の段階が射程に入ります。

アカウント登録と本人確認

メールアドレスとパスワードを登録し、氏名・住所・投資経験・金融資産状況を入力します。マイナンバーカードや運転免許証をスマホで撮影してアップロードすれば、オンラインで完結します。

初回入金のときにコードを入力して取引開始

クイック入金なら入金ボタンの真上、銀行振込なら振込人名義の後ろにキャッシュバックコードを入力します。入力できるのはこの1回だけです(ドル円KO枠はエントリー不要)。獲得したポイントは「入出金」→「資金管理」→「キャッシュバック口座」で確認できます。

FAQ

Plus500証券についてよくある疑問

Qポイ活と公式キャッシュバック、結局どちらが得ですか?

企画によって扱いが違うので、どの枠を狙うかを申込前に決めてください。ドル円KOキャンペーンは「ポイントサイトからお申し込みされた方」を特典の対象外と明記し、LINE枠はLINEトーク内のリンクからの開設が条件です。一方、最大100万円の新規口座開設キャンペーンの注意事項には、ポイントサイト経由を名指しで除外する条項が見当たりません(2026年10月11日確認)。

ただし「その他当社が不適切と判断した場合」という包括的な条項があり、ポイントサイト側にも独自の条件があるため、両方受け取れると断定はできません。判断の目安は3つです。①表示額だけで決めない。②条件の重さを割り算で確かめる(200万通貨なら1万通貨で200回)。③達成期限を比べる(公式は入金から90日、ポイントサイトはより短いこともある)。 ドル円KOは両取り不可。入口は申込前に決める

Qすでに口座を持っていますが、キャンペーンに参加できますか?

2026年10月11日時点でも、既存の口座で参加できる企画はありません。ドル円KOは「既にライブ取引口座を開設済みの方」を対象外と明記し、LINE枠は「取引口座を未開設の方」、新規口座開設キャンペーンは「新規でライブ口座開設後、初回入金するお客様のみ」が対象です。

9月19日まで実施されていた「今季期間限定キャッシュバック」は既存顧客も対象でしたが、公式ページに終了の表示が出ています。当サイトの前版はこの枠を案内していたため、終了にあわせて記述を差し替えました。名称のとおり季節ごとの枠として案内されていたので、口座を残している人は公式のキャンペーン一覧を時々見ておくのが確実です。 既存顧客向けの枠は10月11日時点でなし

Q「最大100万円」は本当にもらえるのですか?

FXだけで狙うなら現実的には不可能です。100万円コースは15,000トレーダーポイントが条件で、ドル円(標準)は20万円ぶんの取引で0.12ポイントしか付きません。逆算すると想定元本で約250億円ぶんの新規取引が必要で、1万通貨単位なら約15,820回、90日で割ると1日約176回になります。スキャルピングが禁止されている以上、達成手段がありません。

一方、ポイント効率の良い銘柄なら話は変わります。個別株CFDの日立製作所は9.54ポイントで、ドル円(標準)の約80倍の効率です。また下の段階ならドル円だけでも届きます(15,000円コースは1万通貨で159回ぶん)。迷ったら下の段階を選んでください。ポイントは上位コースへ持ち越せず、90日で失効します。 100万円コースはFX単独では非現実的

Qスキャルピングは禁止?どんなスタイルなら使えますか?

スキャルピングも自動売買(EA)も規約で禁止されています。秒単位・数分間隔の超短期売買は口座制限の対象になる可能性があります。システムトレードを主軸にしたい方にも向きません。

向いているのはデイトレード〜スイングトレードです。変動スプレッドは数時間から数日保有するなら許容範囲で、FXに加えて株価指数や商品CFDを組み合わせられるのがこの会社の持ち味になります。逆に言えば、手法が合わない人は他の要素がどれだけ良くても選べません。ここは最初に確認すべき条件です。 スキャル・EAは不可。デイ〜スイング向け

Q「海外」なのに金融庁登録済みとは、どういうことですか?

親会社が海外グループというだけで、日本法人は国内の証券会社です。Plus500JP証券株式会社は金融庁に登録された第一種金融商品取引業者(関東財務局長〈金商〉第156号)で、資本金要件・分別管理義務・苦情対応義務といった規制を満たす必要があります。顧客資産は信託保全で分別管理され、投資者保護基金にも加入しています。

いわゆる「海外FX」と呼ばれる金融庁未登録の業者とは制度上まったく別の枠です。ただしゼロカットはありません。国内の証券会社なので、元本超過損が出れば不足金は請求されます。安全性の意味を取り違えないでください。 法的保護は国内FXと同等。ただしゼロカットはない

Q出金はいつできますか?解約は必要ですか?

出金は手数料無料で、原則として依頼から5営業日以内に着金します。一部出金は1万円以上からです。国内FX会社の「当日〜翌営業日」と比べるとやや時間がかかるので、近いうちに使う予定の資金は入れないのが基本になります。

解約を急ぐ必要はありません。休眠口座の維持管理手数料は2025年9月28日に廃止済みで、保有しているだけの費用はゼロです。ポジションを全決済して資金を出金しておけば実質的な負担はなく、将来また使う可能性があるなら残しておくほうが合理的です。2026年7月から9月の「今季期間限定キャッシュバック」のように既存顧客が対象の枠が実施されることもあるので、口座があること自体が選択肢になります。 出金は5営業日以内。解約は急がなくてよい

Qスワップポイントはどうなっていますか?

Plus500ではスワップポイントにあたるものが「金利調整額」という名前で扱われます。FXだけでなくCFDも扱うため、金利調整額・権利調整額・価格調整額の3種類があり、銘柄と売買の向きによって変わります。

注意したいのは公式が「各国の政策金利や市場情勢の変動に伴い、受取りだった金利調整額が支払いに変わる場合があります」と明記している点です。高金利通貨を長期保有して受取りを積み上げる運用を考えている場合、その前提が途中で反転しうるということになります。日本でも日銀が2026年9月に政策金利を1.25%程度へ引き上げており、円を売るポジションの受取りは以前より小さくなりやすい環境です。長期保有前提で選ぶなら、この点は必ず織り込んでください。 名称は金利調整額。受取りが支払いに転じることがある

Q口座を放置すると手数料はかかりますか?

かかりません。以前は3ヶ月以上ログインがない口座に月1,000円の口座維持管理手数料が発生していましたが、2025年9月28日付で廃止されています。いまも「休眠手数料がかかる」と書いている解説記事が残っているため、誤解されやすいポイントです。

信頼性の材料としては、公式サイトがADVFN国際金賞2024、ForexBrokers.comの2025年間アワード、世界3,300万人のユーザー、17年の歴史を掲示しています(グループ全体の創業来累計)。ただし受賞歴が将来の取引結果を保証するものではありません。税制や制度的な裏付けとあわせて総合的に判断してください。 休眠手数料は廃止済み