マネースクエア(トラリピ)の評判は? SBI・JALグループ入り×新機能で進化した「放置OKの自動売買FX」を仕組みからリスクまで本音で解説
マネースクエアは、特許取得済みの自動売買「トラリピ」が最大の武器のFX会社です。あらかじめ設定した価格帯(レンジ)の中で売買を自動的に繰り返し、忙しい会社員や主婦でも24時間コツコツ利益を狙える「資産運用としてのFX」を提案します。2025年にSBI・JALグループ入りし、2026年には稼働中の注文を止めずに調整できる新機能も登場するなど、今まさに進化が続いている会社です。

SBI・JALグループ入り+新機能「レンジ拡張」「数量変更」が登場
2025年7月、SBIリクイディティ・マーケット(66.6%)とJAL(日本航空)(33.4%)がマネースクエアホールディングスの全株式を取得する契約を締結し、同年8月に株式譲渡が完了。資本基盤が強化されました。さらに2026年1月には、稼働中のトラリピ注文を止めずに設定を調整できる「レンジ拡張機能」「数量変更機能」が新たにリリースされ、相場変化への対応力が向上しています。あわせてJALのマイルがたまるトラリピプログラムもスタートしました。
※ 個別の口座開設キャンペーン内容・特典条件は変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください
マネースクエア(トラリピ)はどんなFX会社?
マネースクエア(株式会社マネースクエア)は、2002年創業の国内FX会社です。金融商品取引業者(関東財務局長(金商)第2797号)として金融庁に登録されており、顧客資産は信託保全で安全に保護されています。信託保全とは、証券会社や金融業者が顧客から預かった資産を自社の資産とは別の信託銀行に預けておく仕組みのことで、業者が万が一経営破綻しても顧客のお金は守られます。
2026年7月時点で最も大きなトピックが資本構成の変化です。2025年7月14日、SBIリクイディティ・マーケット(為替市場で豊富な実績を持つSBIグループの為替専門会社・出資比率66.6%)とJAL(日本航空)(航空・マイレージ事業で高いブランド力を持つ・出資比率33.4%)が、マネースクエアホールディングスの全株式を取得する契約を締結し、同年8月に株式譲渡が完了しました。これにより「資産運用」と「マイル」を両立できる、他社にはないポジションのFX会社として経営基盤が強化されています。
最大の特徴は、独自開発して特許を取得した自動売買注文「トラリピ(トラップリピートイフダン)」です(2010年1月22日特許取得・特許第4445006号)。トラリピとは、あらかじめ設定した価格帯(レンジ)に複数の注文を並べ、価格がその範囲を行き来するたびに自動で売買を繰り返す仕組みです。為替相場が「一定の値幅をボックス状に動きやすい」レンジ相場の性質を活かし、細かい利益をコツコツ積み上げるスタイルが多くの利用者に支持されています。
「マネーゲームではなく資産運用としてのFX」がスローガンで、短期の投機的売買より中長期でリスクを抑えながら運用する姿勢を重視しています。さらにFXだけでなく日経225・NYダウ・S&P500などのCFDでもトラリピ注文が使えます。CFDとは株価指数や商品を原資産として差金決済取引を行う金融商品で、FXと同じ口座で株価指数にもトラリピを適用できる会社は国内でマネースクエアのみです。「トラリピ戦略リスト」ではプロ考案の設定をそのままコピーして運用開始できるため、FXの経験が少ない人でも手軽に始められます。
マネースクエアのスペック詳細
裁量FX会社と比べて広め。トラリピはスプレッドより利益幅の設定が収益の核心
稼働中のトラリピ注文を止めずに設定を調整できる
日経225・NYダウ・S&P500など
トラリピはレンジ相場を活用した自動売買。IFD注文を複数並べて自動リピートする仕組みです
2026年1月10日には「レンジ拡張機能」、2025年12月20日には「数量変更機能」が新たにリリースされました。これまでは相場が想定レンジを超えそうな場合、一度トラリピを取り消して設定し直す必要がありましたが、この新機能により稼働中の注文を止めることなくレンジや数量を調整できるようになっています。急な相場変動にも柔軟に対応できる点は、2026年時点で他社のリピート系注文にはあまり見られない強みです。
マネースクエアのメリット・デメリット
メリット
- 特許取得のトラリピが使える唯一のFX会社。設定したら基本放置でOK、感情が入らない
- 2026年新機能「レンジ拡張」「数量変更」で、稼働中の注文を止めずに調整できるようになった
- SBI・JALグループ入りで資本基盤が強化。JALのマイルも貯まる独自の連携サービスあり
- 「トラリピ戦略リスト」でプロ考案の設定をそのままコピーして運用スタートできる
- 取引手数料は完全無料。コストはスプレッドのみのシンプルな料金体系
- WEBセミナー・動画コンテンツが充実。初心者向けを毎月多数開催
- CFD(日経225・NYダウ・S&P500等)でもトラリピが使える国内唯一の会社
デメリット
- スプレッドは裁量FX会社より広め。スキャルピングや頻繁なデイトレードには向かない
- 通貨ペア数は17種類と少なめ。多彩な銘柄で取引したい人には物足りない
- デモ口座がないため本番資金からスタートが必要(シミュレーションツールは利用可能)
- 一方向への大きなトレンド相場では含み損が膨らむリスクがある。新機能でも損失そのものはゼロにならない
トラリピ・マネースクエアでよくある疑問に本音で答える
「マネースクエア トラリピ」を検索すると「本当に放置でいいの?」「損することはないの?」「SBI・JALグループになって何が変わったの?」といった疑問が多く見られます。始める前に知っておきたいポイントを整理しました。
2026年1月にリリースされた「レンジ拡張機能」「数量変更機能」により、為替相場が設定レンジを外れそうな場合も、注文を取り消さずにその場でレンジや数量を調整できるようになりました。ただし調整には証拠金への影響もあるため、月1回程度の確認と余裕のある証拠金の確保は引き続きおすすめします。 毎日チャートを見なくてOK。新機能で調整もしやすくなった
2024年8月の円高急進時(ドル円が数週間で約20円下落)のように、歴史的な相場変動では設定レンジを外れることがあります。対策として、①設定レンジを広めにとる、②レバレッジを低く抑える(目安は実質5倍以下)、③十分な余裕証拠金を準備する、の3点が重要です。2026年の新機能でレンジを後から広げることも可能になりましたが、証拠金維持率への影響を必ず確認しましょう。公式のシミュレーションツールで事前確認することをおすすめします。 損するリスクあり。低レバレッジ×余裕証拠金が必須
新たな動きとしては、2026年2月から「JALのマイルがたまるトラリピプログラム」がスタートし、対象のトラリピを運用すると保有残高に応じて毎日たまる「毎日マイル」と、取引成立ごとにたまる「取引マイル」の2種類を積算できるようになりました。JALカード会員は取引マイルが2倍になります。資産運用をしながらマイルも貯められる点は、他のFX会社にはない特徴です。 資本基盤強化+JALマイル連携がスタート。信託保全の体制は従来通り
公式サイトの「戦略リスト」では必要証拠金の目安が表示されているので、まずコピーしたい設定の必要資金を確認してから入金額を決めるのがおすすめです。少額で試したい場合は1〜2通貨ペアに絞り、トラップ数を少なめにスタートする方法もあります。 少額スタートOKだが、30万円以上が実用的な目安
また毎月開催のWEBセミナーは初心者向けから上級者向けまで幅広く用意されており、口座開設後に学びながら運用スキルを高められる環境が整っています。ただし「コピーすれば絶対儲かる」わけではなく、リスク管理の基本理解は必須です。 未経験でも戦略リストコピーで始められる。学習環境も充実
マネースクエアはこんな人におすすめ
向いている人
- 仕事や家事が忙しく、チャートを見る時間がないから自動売買に任せたい人
- 一発勝負よりも、中長期でコツコツ資産運用したい堅実派
- 自分で売買タイミングを判断するのが苦手で、感情に流されやすいと感じている人
- プロの戦略リストをコピーして手軽に始めたい初心者
- FXだけでなくCFD(株価指数)にも分散して自動運用したい人
- JALマイルも一緒に貯めながら資産運用したい人
- セミナーや学習コンテンツが充実した環境でじっくり知識を深めたい人
マネースクエアの口座開設手順
公式サイトからオンラインで申し込みが可能です。本人確認書類としてマイナンバーカード(または通知カード+運転免許証など)を用意してください。トラリピは複数の注文を同時に並べる仕組みのため、運用予定金額に応じた余裕ある証拠金を入金することが大切です。公式サイトのシミュレーションツールで必ず事前確認しましょう。
公式サイトから口座開設を申し込み
名前・住所・投資経験などの基本情報を入力します(約5分)。FX口座とCFD口座を同時に開設可能です。
本人確認書類を提出
マイナンバーカードなどをスマホで撮影してアップロード。eKYC(オンライン本人確認)にも対応しています。
審査完了・ログイン情報を受け取る
審査完了後にログインIDとパスワードが届きます。アプリをダウンロードしてログインしましょう。
入金してトラリピ設定・運用開始
入金後、通貨ペア・レンジ・注文本数・利益幅を設定してトラリピをスタート。「戦略リスト」からプロの設定をコピーするのが手軽でおすすめです。JMBお得意様番号を連携すればJALマイルの積算も始まります。
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